第二新卒で日立製作所に入社しました

2020年7月1日をもって日立製作所の社員に任用されました。 まだまだ研修は続きますが、試用期間が終わって正式に部署へ配属されたので転職から入社後研修までの記録を残しておきます。 ※毎度の事ながらもうちょっと耳障りがいいことを書けばいいのに…と自分…

「キラークエスチョン」で距離を縮める

サッカーでゴールに直結する「キラーパス」があるように、会話でも相手の心を鷲掴みにする「キラークエスチョン」なるものがあるらしい。 私自身、転職してからはずっと在宅勤務が続いていて、なかなか人と話す機会がない。限られた機会の中でいかに自分のこ…

自炊初心者がキッチン周りをなんとかする

一人暮らしを始めて6年も経つのにいまだに自炊初心者だ。 自分で献立を考え、食材を買って、調理して、後片付けする というのがとても大変なことに思えて、外食やコンビニでの買い物で済ませてしまっていた。実をいうと、「食事は大事」という言葉にあんまり…

発達障害が毒親から離れ、幸せになるまで

なんとなく、Twitterでキャリアについて呟いたら自分の半生を振り返りたくなってきた。 振り返って見ると、自分はめちゃくちゃ運が良かったんだなと思う。 これまで自分の身に降りかかっていたことをなかなか話せなかった。 まぁ端的にいえばトラウマがあっ…

生き延びてしまったもんはしょうがない

もしも人間が野生の動物のように生きていたら、間違いなく私は死んでいた。 野ざらしで横たわっているところを肉食動物に見つかってガブリとやられるか、ちょっとした気候変動で食料にありつけなくなって飢え死んでいただろう。 だけど私は生き延びてしまっ…

会計知識チートシート

会計の知識が足りなかったので、知識のチートシートを載っけておきます。 財務諸表とは 貸借対照表 損益計算書 キャッシュフロー計算書 損益計算書 損益計算書の5つの利益 営業利益 経常利益 純利益 損益分岐点とは キャッシュフロー計算書 フリーキャッシュ…

マニフェストはパフェ配布券

たまには良いことを書いておこう。 GWの最終日に「果実園」でパフェを食べてきた。 「果実園」というのはフルーツパーラーの名前だ。 贈答用のちょっと良い果物を売っていて、店内でもその果物を使ったパフェやパンケーキをいただける。 以前新宿駅で道に迷…

幽閉

睡眠導入剤が効きすぎたのか、力が入らない。 薬効が超短期型のものを使っているので、もうとっくに効果は抜けているはずなのに、どうにも頭が動 かない。 力が入らずキーボードすら打てないので、この文章も音声入力で書いている。 どうしようもないので今…

生存戦略、希望なし

人は生まれながらにしてもっている「ポイント」が違う。産まれた場所や産んだ両親、成育環境、どれもが「自分にとっては変えられないこと」として存在している。それを人は「運命」と呼ぶ。 我々はその限られた選択肢の中でベターなものを選び続けるしかない…

性的な消費をやめようと思った話

Twitterを眺めていると、性についての議論をよく見かける。 キャリア、子育て、風俗産業…トピックはこんな所だろうか。それぞれについて自分の立場なり論調を決めていく必要があると思っている。 だけどまあ、私が何を考えたかなんてことはあなたが知らなく…

ナンパ師はポケモンで礼儀を学べ

先に断っておくと、なんだかムカついている。 気持ちを発散させるために書いている。 どうしてこんな文章を書かないといけないのか、どうしてブログにこの気持ちを残そうとしているのか自分でも全くわからない。だけどまぁ、勢いってそう言うもんだ。 どれも…

ADHD/ASDの個人的な傾向と対策

自分のADHD/ASD傾向がどんなものか、どうやって対策してるかを書いておこうと思う。 発達障害的特徴と傾向 言語性IQと統合感覚のIQの差が60あって、統合感覚のIQは軽度知的障害のボーダーラインをうろうろしてる。統合感覚のIQが低いと次のことが起きる。学…

元彼が連絡してくるのは「別れ」を「卒業」だと思っているから

「関係性が長続きするには、対等な関係であってはいけない」らしい。 親と子や先生と生徒といった長続きする関係というのは、そもそも どちらかがどちらかに「与え」たり「教え」たりする、不平等なものだ。そして与えられる側が成長していき、与える側との…

天女の日本酒

日本酒を飲んでいると、大学時代の同級生を思い出す。その子は色白で肌がもちもちしていた。 気立てがよくて明るく笑うひとで、その子がいるだけで周りの空気が明るくなった。私はその子のことを心の中で「天女」と読んでいた。教室のクーラーがききすぎてい…

感情には殺意しかないし、言葉には絶望しかない

初めて覚えた感情は殺意だった。 自分と他人の区別もついていない、小学校低学年くらいのことだったと思う。 混沌とした自意識の中で、はっきりと輪郭を切り取ることができたのは殺意だった。 父親に酷い仕打ちをされてベッドの中でうずくまっていた。 強い…

「納車」という節目

YAMAHAドラッグスター250を納車した。 欲しくて欲しくてたまらなかった物がようやく手に入った。 これだけで、とにかく嬉しさが込み上げてくる。 * バイクを買ってから納車するまでに半年もかかってしまった。 その間に私は体調を壊したり、転職をしたり、…

心療内科の受診/社会保障の申請マニュアル

春になり、身の回りの環境が変化した人も多いと思う。 そして環境の変化に打ちひしがれ、心療内科へかかることを検討している人にこの記事を捧げる。この記事は「心療内科による適切な治療や社会保障を引き出す」ためのマニュアルだ。多少個人の体験に依ると…

20200408

・お昼にきしめんを食べた。忘れていたが、きしめんは茹でるのに12分もかかる。 ・お昼を食べながら鋼の錬金術師を観た。オープニングの語り口が叙述トリックのような気がしていて、話がどう転ぶのかきになる。あと舞台が中世っぽく描かれているけど、貼り紙…

春にして大阪を離れ

転職にともない、大阪を離れて関東に引っ越してきた。 「関東といっても広いからね」というのはその通りで、 銀座や丸の内のように本社ビルが誇らしげに立ち並ぶ街もあれば 新宿や渋谷のようにTHE・若者向けの街もあって、 1つの街に1つのテーマが設定されて…

つらすぎて催眠療法にいきましたレポ

表題の通り、心身ともにつらかったので催眠療法に行ってみた。のでレポします。*ここのところ、吐き気や頭痛に悩まされている。 いわゆる「自律神経」の調子が良くない。 昨年の10月くらい。発達障害と診断され、薬物療法を始めた。精神疾患に広く言えるの…

あなたの価値観を広げるアラブ、中東、イスラームのおすすめ映画3つ

以前、「石油王にお近づきになりたい人のためのアラビア語概論」という記事を書きました。 lyrisist-lily.hatenablog.com 前回は「アラビア語はどういう言語か」ということをテーマにしたので、 今回は映画で学べる現代のアラブ情勢という感じで映画をご紹介…

小松菜奈風のアンニュイメイク

小松菜奈さんの再現メイクについてご紹介します。切れ長の目元やぷっくりした涙袋を再現する方法をご紹介します。

川添愛『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』

前回に引き続き、言語学について。 lyrisist-lily.hatenablog.com 正直なところ言語学についての記事は読まれにくいかなーと思っていたのですが、 思いのほか反響がありました。ありがとうございます。 嬉しいのでまた少し、言語学関係で読書案内させてくだ…

『東京女子図鑑』という地獄

Amazon primeオリジナルのドラマ、『東京女子図鑑』を観た。自尊心の高い(よく言えば負けん気の強い)女の子が東京でキラキラした何かを求めて頑張っちゃうストーリーだ。 「人から羨ましがられる人になりたい」。これは主人公の言葉なのだけど、この台詞か…

「大丈夫」と言える透明感

『使えそうでなかなか使えない言葉ランキング』があったら、私は1位に「大丈夫」を選ぶ。「大丈夫」って (気にしなくてもうまくいく、安心しろ) って自分に念押しするために使う、おまじないみたいな言葉だ。 だから、自分に対しても、ましてや人に対して…

人生と植物のメタファー

少しずつ植物を育てていこうと思う。 下手に他人の人生に首を突っ込むよりも、 淡々と植物の世話をするのが好きだ。 言葉を持つ生き物は、あれこれ余計なことを考えてしまう。 一方、植物は根を張り茎をのばすことだけが生存戦略なので、 生きる方法がずっと…

笹井宏之『八月のフルート奏者』を読む(2)

lyrisist-lily.hatenablog.com 前回に引き続き、歌集を読んでいきましょう。 2006年 レトリックに少し、自覚的になっていく様子がうかがえるのがこの年だ。 冬の夜の終わり 人工衛星が季節切りつつ落ちてゆく 声に羽根生えてしまうを切り落としくちびるへと…

笹井宏之『八月のフルート奏者』を読む(1)

やるべきことをリストアップして、それに突き進んでいる。 これはすごく単純なことで、私はこうした淡々とした日々を端的に愛している。 だけど何かの機会があって誰かと自分を比べてしまうと、どうしても自分の中の「しみ」のようなものが、じんわり広がっ…

朝風呂ノスタルジア

かれこれ3年以上前の話だ。 私は生まれ育った名古屋から大阪に深夜バスでやってきた。高速道路はどこまでも続くような気がしていたが、ちらちらと窓外を見ていると終着駅についた。 重くなった身体を引きずってバスステップを降りた。まだ5:30ぐらいだったと…

「言語の科学」とはなにか

今週のお題「テスト」 一度受験で失敗してから、こつこつ勉強するようになった。 …というのは間違いかもしれない。 大学生になって、人生をかけて追究したいと思うことに出会えたから、勉強するようになったような気もする。 今日は自分の専攻である言語学に…