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魔法使いに向いてる

円熟と技術と才能に溢れたブログです。

穂村弘に言われたことを思い出す

もう2年も前のことだったか。

阪大の大学院のプログラムで「短歌ワークショップ」が開催され、

そこで歌人穂村弘さんが講師に招かれていた。

 

一連のイベントが終わると、

穂村さんの前に『シンジゲート』や『手紙魔まみ』をかかえた大学生の行列ができて、

サイン会のような雰囲気になっていた。

 

当時、どうしようもない位に短歌にハマっていた私は

列の一番後ろに並んで、人が少なくなるのを待った。

 

そして、

僭越ながらも穂村さんに自作の短歌の添削をお願いした。

「私の短歌、よろしければアドバイスいただけないですか?」と言って、自作の短歌が書かれた紙を差し出した。

 

(本当に、本当に僭越すぎたと思う。

当時の自分もわかっていたけれど、熱病のように抱え込んでしまった感情を

どうしようもなく抑えられなかった…)

 

穂村さんは大変サービス精神に溢れた方で、

快く対応してくれた。

 

その時、とてもゆったりとした(少しもにゃっとした)口調で、

一番はじめに言われたことを思い出す。

 

「きみは、この歌で何を表現したいの?」

 

私はもごもごと、当時思っていたことを伝えた。

 

 

最近、疲れて眠れないくらいにへろへろになって

「どうして私はこんなに頑張っているのだろう?」

と思うことがある。

 

そういう時、この穂村さんの言葉が、ふと湧き上がってくる。

「きみは何を伝えたいの?」と。

 

 

私はどうしても、「どうして自分は生きているんだろう」

とかそういうことを考えてしまう人間で、

よく午前二時にこんなことを考え出して、うわー、となったりする。

 

そんな時にお酒を飲んで誤魔化すこともあるけど、

そうしてしまうと状況は大概、悪くなる。

 

だから、最近はきちんとシラフで考えるようにしている。

「違う、逃げるな」と言い聞かせながら。

 

「どうして自分は生きているんだろう」。

 

思うに、社会の中で生きるには対価が必要だ。

無人島で一人で暮らすのでなければ、

何らかのモノやサービスを受けないと、生きていけない。

 

この文章だって、「私」が書いて、あなたに渡しているものだ。

 

冷蔵庫だってアイシャドウだって今私がもたれてる壁の断熱材だって、

どこかの誰かが作ったものだ。

 

どこかの誰かがアイデアを出し、

どこかの誰かが原料を調達し、

どこかの誰かが製造し、

どこかの誰かが私の元まで届けたものだ。

 

そうやって部屋をぐるっと見回すと、私が生きるために、

どれだけたくさんの人から助けられているのかと思う。

 

そして私も、そろそろ誰かが生きる手助けをしたいと思う。

つまりはそういうことだ。

 

目に見える者だけを見て、

聞こえる音だけ聴いてしまうと、

 

どうしても自分のことしか考えられなくなる。

 

だけど人類の進化の過程の先っちょにいる私たちは、

決して自分一人で生きているわけじゃない。

 

これまでの人間の屍の上で、

今生きている人達と助け合いながら、生きている。

 

私が生きているのは、

「ひょっとして私は、誰かを助けることができるかもしれない」

という希望を、捨て切れていないからだ。

 

起業するかもしれないので、必要なものとかまとめる

表題の通りです。
起業するかもしれません。

イベント企画や学生団体のコンサルをやってるうちに取引先が企業になり、
「法人口座じゃないと決済ちょっと面倒かも」と言われたので、
法人口座を取得したいんですよ。

きちんと法人口座の審査に通るような会社を設立する必要が出ている訳です。
やっている内容はほとんど収益を目的としないものなので、
はじめはNPOとか社団法人を考えていたんですが、なんせ人が足りない!w

NPOは設立時にメンバーが10人いるんですよね。
でも今現在、コアで働いているメンバーが私ともう一人ぐらいですし、
その人(阪大の後輩)もいつまでメンバーでいるかわからないんですよ…
そもそも私の力量として、まだ10人も面倒見きれないです。

なので運営メンバーや設立の手軽さから、
合同会社」という形式の会社を設立しようと考えています。


inquptってサイトが一番わかりやすい

合同会社の起業に関してはinquptの解説がわかりやすいです。

領収書の書き方、知らなかった…!

inqup.cominqup.com
「領収書ちょうだい」って言われてから読んだ記事。
表記方法とか印鑑とか知らなかった…

定款の書き方はここで

inqup.com
会社設立に必要な項目をまとめた「定款」はここで。

会社設立後に必要な申請

inqup.com
そうそう、私はダブルワーカーになるんですが社会保険料ってどうなるんでしょう。
あと調べて初めて気づいた所得税のTAKASA!!
そりゃシンガポールいくわ。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行で法人口座を開設する場合は、以下の手順に従います。
ビジネスアカウント(法人のお客さま)の口座開設時の本人確認資料について|ジャパンネット銀行http://www.japannetbank.co.jp/business/confirm/index.htmlwww.japannetbank.co.jp



とりあえずやるべきは
・定款を書く
レンタルオフィスの見学
・印鑑作成

あたりですかね。
レンタルオフィスについては、使用時のみ料金が発生するところにしようと思います。
www.katana.bz


人生が面白くなって参りました。
にゃーん。

ごきげんよう

イベントの企画はしんどいけど鍛錬すればなんとかなる

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どうもユミヨシです。

このブログの読者、「どこか遠くで見守ってくれる系」の方が多いのでアレなのですが、私が主催するイベントの告知をしておこうと思います。

もうちょっと頭よさげなエントリー書いておけばよかったぜ!!

 

イベント運営ってめっちゃ大変ですよね

これまでにも200人規模のイベント運営(企画・設営・広報)は一度やったことがあるのですが、それはそれは大変でした。

 

lyrisist-lily.hatenablog.com

忙しさのあまり、わがまま言ってくるキラキラ女子大生にブチ切れたのが上の記事。どうやら私は書くことで対象と距離を置き、冷静さを保てるようです。

 

それでも誰かと一緒に働くうえで、どうしたらより快適にいられるかを考える良い機会になったと思います。こういうのをアッピールしたら内定もゲットできましたし、もしこの記事読んでるのが大学生だったら、200人規模のイベント運営はやっておくといいですよ。

 

職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

 

イベント運営で死ぬほど苦しんでいる時に出会ったのが、 『職場の問題地図』。ものすごい勢いで読破し、ものすごい勢いで応用しました。

サークル運営でもなんでも、人が二人以上集まったら問題は出てくるんですよね。そして、何か大きいことをしようと思ったら一人じゃ何もできない、というのもおわかりでしょう。

「どうしたら自分の言いたい事が伝わるんだろう?」

「どうしたらもっと早くレスポンスが来るんだろう?」

この本は、私が抱えている課題に対して、必要な見取り図を提示してくれる良書でした。

 

今後はイベントのフローを明確にしたい

来年から私は社会人として世間の荒波でサーフィンする予定なので、今やっているイベント運営もビジネスの世界で通用する質のものに仕上げたいと思っています。

このエントリーで紹介したのは「万博誘致の視点から未来を捉え、今の行動に反映させる」という趣旨のワークショップがメインです。

阪大の講師の方にゲストスピーカーとなっていただき、データの読み方も学んでいきます。

www.cscd.osaka-u.ac.jp

協働者がとても優秀な方ということもあり、このイベントの運営は比較的スムーズに進んでいます。

(というか私に仕事持ちかけてくる人、大抵優秀でビジョンに沿って生きてるんですよね。楽しい。)

このブログではイベント告知そのものというよりも、その裏方仕事がどんなものか?という内容を紹介していけたらな~と思います。

具体的にはイベント運営に関するフローチャートや当日のタイムテーブルを公開し、「イベントの質」がどのように担保されているのかを伝えていきます。

 

ビジョンやプロセス共有なしに「働き方」は変わらない

ここのところ「働き方改革」という言葉が流布していますが、やっぱり仕事量を減らさずに残業を減らすためには相当な意思が必要です。

要するに

「自分がこの人生で何を成し遂げたいのか」を言い切れるか?という問題なんです。

ぶっちゃけビジョンに沿って働くのって相当しんどいですよ。起業家の彼らは楽しそうにしてますが、基本的に彼らは肝臓が強いだけです。

(といっても、私は土日に副業する気満々ですがw)

 

副業とかボランティアとか、やるのは結構なんですが

・ビジョン、最終目標は何か?金額なのか人数なのか、メディアに取り上げられるとか

・コンテンツを体系化できているか

・作業工程と締め切りをフローで説明できるか

・アドバイスを貰える人は3人以上いるか

 

あたりを押さえてないと間違いなく死にますよw

そのあたりもアドバイスできるようになれたらいいのですが、まぁこの数年は自分のことを中心にやっていきます。

自分の実践を言語化し、このブログで発信していけたらなぁと。

 

そんなところで、ごきげんよう

 

 

 

 

 

どうやらプレゼンをする人生を歩んでしまったようだ

こんばんは、ユミヨシです。

最近は人生の進捗がものすごく、目まぐるしい日々を送っています。

今後のブログコンテンツを考える

本当はもっとコンテンツを発信したいんですが、書きたい事を書いてしまうと内容が散漫になりすぎるような気がします。

そこでどこかのブログで「自分の属性を明らかにするいいよ~」って書いてあったので、このエントリーでは簡単に私の属性の一部をご紹介。

 

私の属性は

NPOや学生団体の活動をものすごい勢いでやってる

・その活動を広報しマネタイズするため、脳汁を絞ってる(売り手買い手、その周囲が潤う「三方良し」を目指しています)

データマイニングに興味あり

・民間企業で企画を考える新卒(←NEW!)

 

といった感じです。あとは椎名林檎が好きで、不安障害でバーニングすることがあって…

アラビア語がちょっと話せて夏にアイルランドに行く予定で言語学をもっと世の中に広めたいと思ってて詩歌が好き。あと最近庭でパクチー育ててます。

だいたいこんな感じでしょうか。分裂してますね。いぇ~い

 

まぁ、今後はこういう感じでやっていくので、どうぞよろしくです。ライフハック系の記事が増えそうな予感がするので、企画に携わっている方はぜひ仲良くしてください。

 

大学に呼ばれてプレゼンしてきたよ

さて、今日は大和大学の「キャリア教育」の授業にお呼びいただき、学生団体の活動についてプレゼンしてきました。

どうやら同授業では関西の経営者の方が講演し、いわゆる業界研究のようなことをやっているようです。

今日は学生団体の活動でお世話になっている企業から「学生目線で発表して欲しい」と言われて行ってきました。

大和大学は創業してまだ日が浅いようで、とても綺麗なキャンパス。

スーツに身を包んだ学生120名の前でプレゼンしてきました。

スライド作成に参考になった!

 私は大勢の前で話すのが苦手で、頭は真っ白になりますし、ものすごい勢いで噛みます。それでもなんとか授業は成立していたのですが、それはこの本に書いてあるテクニックを使って、受講者の視線をうまくコントロールできたからなのかなあ、と。

プレゼンは「目線」で決まる

プレゼンは「目線」で決まる

 

 

本書はまだ読みかけなのですが、スライドの余白の作り方、写真の効果的な挿入の仕方が学べて良かったです。

文章もそうなんですが、プレゼンのスライドも「それを見て、どうして欲しいか」を考えることが一番大切なのですね。

 

今回は学生記者団体の活動の紹介だったので

取材の様子や記事作成の手順、活動で得られるものについて発表し

「一緒に記者活動してほしい」というのを伝えたかった。

なので例えば、取材準備についてのスライドはタイトルを「取材前にすること」ではなくて「取材前にはこんなことやってます」として、自分が記者になった様子をイメージしやすいように工夫しました。

5分程度のプレゼンだったのですが、けっこう時間をオーバーしてしまったので今度は喋り方を研究したいと思います。ついついしゃべりすぎてしまう…

明日もプレゼン

さて、明日も別件でプレゼンです。

明日の持ち時間は3分だけなので、今日よりももっとエッセンスを凝縮させてテンポよく喋る必要があります。

まぁそんな感じで、人前で喋るのがクソ苦手なのにどうやらプレゼンしまくる人生を歩んでしまっているようです。

明日も頑張ります…

*1

 

 

 

 

 

 

*1:キャリア教育に熱心なのはいいのですが、でもそれってビジネススクール行けばよくない?と思ってしまうのは私だけでしょうか…

好きな人にファンレターを送った

おはようございます。

最近は一日の締めくくり方を忘れていてしまって、夜中にすごくつらくなります。ソラナックスを飲まなければ脳内が「無理無理無理」ってなるし、飲んだら飲んだで精神が落ち着きすぎて、時間が無限に流れていってしまう。

昨日見た夢はまだマシな方でした。誰かが私の住所を特定して、死にかけの老猫を家の前で放置する夢…怖くて目が覚めて開口一番に「猫捨てないで」と言ってしまいました。

前々から私がメンタルヘルスで問題があることは小出しに恋人にも伝えていたので、

現在の状態についても、恋人から「ゆっくり付き合おう」と言って貰えました。

理解がある人でよかったなぁ、とつくづく思います。

ちなみに恋人自体も多動傾向のある人なのですが、気合で社交的になったようです。すごいですね。

金玉さんが言う様に、発達障害の人は普通の人と暮らすのは難しいのかもしれません。私の場合、発達障害はないけど、父親がパニックと鬱を持っていたのでそのへんにも理解があり、また恋人も物凄い勢いで社交を身に着けているので何とかやり過ごせます。

好きな人にファンレターを送った

そんな私なので、やはり将来働くことに対しても凄く不安でした。

阪大の日本語専攻のカリキュラムがあまりにもよろしくなく、副専攻の勉強だけではじめの2年次が経過していました。

私は浪人生の頃、研究者としてやっていくぞーと思って勉強していましたが入学後は自分がやりたい分野のことはできず、なぜか週に5コマもアラビア語の勉強をしていました。あれは本当に意味がわからない。

そんなこともあり、まぁ純粋に学術に対する意識が低下していました。

そんな時にネットサーフィンをしていて出会ったのがはてなブログあり、「名もなきライターのブログ」でした。

(今は「かずinc.」と名称が変わっています)

私が見始めた頃、「名もなきライターのブログ」はクラウドワークスとランサーズを使って毎日物凄い勢いで稼いでいるブログでした。(今は個別に受注しているようです)

統合失調症という、私よりもずっとひどいものを抱えているのに前のめりで頑張っている姿を見て「ああ私もなんだか生き延びれそう」という気持ちに。

私自身、今でもクラウドワークスやランサーズを使ってお小遣い稼ぎをしています。

「名もなきライターのブログ」の筆者、「なもさん」が書いているテクニックを使って、酵素ドリンクの体験談を書いたり脱毛サロンに行ったりSNSを運営したりしていました。

学生でも成果報酬型の仕事をするといい

私はクラウドワークスやランサーズをやっていて、本当によかったと思っています。

成果報酬型の仕事は労働の本当の対価が見えやすい

例えば飲食店のホール働いて居たら、自分の給料ってお客さんからもらうお金の何分の一かじゃないですか。原料はもちろん、設備代や土地代なんかも引かれるわけで。

出来上がった料理を持っていくことの対価って、なんだか掴みにくいんですよ。

自分が何かを作ったわけでもなくて、ただ持っていくだけ。ニコニコしながら持っていってもぶっきらぼうに持っていっても給料は変わりませんしね。

その点、成果報酬型のお仕事だと、自分がやった分だけ報酬が貰える。

それこそ、誰にでも作れる記事であれば1文字0.2円のものもありますし、テクニカルのものなら1文字5円くらいのものもあります。体験談として顔出しもできるかどうかも変わってきます。

掲載媒体の大きさで値段も変わってくるので、世の中の仕組みが見えやすくなるような気がするんですよね。

ビジネス感覚を身に着けよう

私が就職活動をしていて、自分が優秀とされていることに驚きました。

私、挨拶もロクにできませんしスケジュール管理だってよくミスりますよ?

ですが、「自分で仕事を取りに行く」「売れるように商品をPRする」ということはたくさん実践していたからか、なんだか就活ではちやほやされました。

なにより、グループ面接で選考で同じだった学生と話していての雑談で思ったのが「ビジネス感覚ゼロだなコイツら」ってことでした。

面接官と学生のやり取りなんて「自社に貢献できる人材ですよ~」ってあらゆる角度で言えばいいだけですし、そのために希少性のあるものだったり付加価値の高い功績を「学生時代に頑張ったこと」として残しておけばいい訳で。

(あ、留学とかは効果測定が難しいので効果が明確に設定されているタイプの長期インターンとかがアピールしやすいです)

需要と供給、という極めてシンプルな道理もわからない学生があまりにも多く、正直びっくりしました。

でもこれも、「名もなきライターのブログ」に出会って自分で仕事を取りに行く、という経験ができたからこそ、言えることなのかもしれません。

あ、ちなみに私はちきりん嫌いですw

だって彼女、「自分のアタマで考えよう」って言っておいてフレームワークを提示するだけじゃないですか…フレームワークを使うってのは便利なんですけど、そこから抜け落ちるものがあまりにも多すぎるように思います。

送る気持ち

まぁそんな訳で「名もなきライター」さんのブログにはとてもお世話になっています。

一方的に楽しませてもらっているので、何か恩返ししようとプレゼントを贈りました。

このエントリー、前半が愚痴っぽいので記事引用はしません…でもいい感じのシャンプーをお送りしました。喜んでいただけたようで、よかったです。

とにかく「名もなきライター」さんのお陰で自信がついたし、心から感謝している、ということを書いておきたいと思います。

ネットとリアルをつなごうか

最近インターネットに疲れています。

現実世界でやることが増えれば増えるほど、インターネットには非日常を求めてしまうのですが、逆にとっても疲れてしまいます…

特に疲れるのは、Twitter

ツイートで文句を言うだけ言うし、拡散するだけするんですけど、誰も現実のものとして動こうとしないんですよね。

例えばツタヤ図書館問題でも、あれだけ問題が言われているのに誰もリコールしようって言い出さない。

私自身、ツタヤ図書館問題は本当に終わっていると思っていて

武雄市のひとに「リコールしないんですか?13000人の署名集まったらいけますよ」ってDM送ったことが何度かあります。

ですが全員「考えてない」とのこと。なんでやねん。

地方の議長は直接民主制で解職できるって高校生でも知っとるやんけ!!!!!

 

ほかにも色々ありますが、選考研究調べない、ソースを出さない、相手の話を聞かない輩が多すぎて疲れました。

なのでもう、ほとんどの人のアカウントはミュートにしようかな…という状況です。

1万回リツイートされたところで、誰も現実を動かそうとしないなら世の中は変わりません。そして、そんな所にいたら腐りきってしまいます。インターネットはあくまで現実を手助けするもので、顔の見えない誰かにエールを送るものであって欲しいと思っています。そういう意味で、インターネットには祈りはあるけど救いはないのかもしれません。

会うことはないあなたへ

これまでブログを通して一度だけ人と会ったことがあるのですが、やはりけっこう疲れてしまうので、今後はあんまりしないと思います。「名もなきライター」さんのように、間接的にやりとりさせていただけたらいいなと。

ですがその一方で、一度会った方が私について好意的書いてくれているのを見ると、疲れた時にすごく嬉しい気持ちになるんですよね。こういうことも忘れたくないので、この場を借りてお礼します。

とにかく、インターネットは好意を繋げるためにあると思っておいた方が、健全です。

インターネットには祈りはあるけど救いはありません。自分で案件を取ってくるしかないんです。インターネットはあくあでそのツール。

 

なんだか日記を書くと意識が高い感じになっているような。まぁ、今日はひとまずこのへんで。

 

 

 

不安障害就業日記

こんばんは、タイトルは某借金熊さんから。

このブログに書くことを躊躇っていたのですが、私は不安神経症です。

 

 

こんな感じで私は運動したり健康的な食事をとったり、どうしようもない時は徹底的に休んだりと、様々なアプローチでこの問題と付き合ってきました。

このエントリーでは、自分のメンタルヘルスとの関わり方を書き記しておきたいと思います。また、まだあまり世間には浸透していない不安神経症(正式には全般性不安障害)について、当事者から「こういう人がいるんだよ」と発信できたらと思います。

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「プロ女子大生」という既得権益を貪るゾンビ

こんにちは。

お陰様で最近忙しく、楽しく、最高な日々を送っています。

 

「忙しさ」の中身は学生団体と合同イベントを企画・運営がメインです。

ビジネスではなく学生が有志でやっているイベントをお手伝いしているので、無責任さやノウハウ不足、ビジネス感覚や常識の無さといった、それはそれは独特の煩わしさが出てきています。大変です。でも私が目指す「優秀さ」のために、必要なトレーニングだと思って毎日頑張っています。

優れたビジネスパーソン、優れた研究者になるために

自分で企画を立ち上げ、仕事のプロセスを明確に、メンバーと快適な関係を保つトレーニングを積んでいます。

人が二人以上集まったら自分の思い通りにはならない箇所は必ず出てきます。人間相手に起こっている出来事の、本当にコアの部分は相手が学生団体でも企業でも同じような気がします。

そして何か大きいことをしようと思うのなら、絶対に一人じゃ無理だと思っています。なので相手の人格、尊厳を否定しないように最大限に配慮しながら

事実および課題を指摘し、考えられる解決策を可能な限り提示するという行為を無限ループのようにやっています。

これが思っていたよりもすごく大変で、自分でもなんでこんなにも徳を積んでいるんだと不思議に思うことがあります。

優秀な人と仕事をする中で、無力感はやはりあり、それでも現在のペースを落としたら二度と戻れないような世界にいるような感じがして、とにかく優秀な人に食らいついています。そしておそらくこの感覚は間違っていなくて、なるほど社会とはそのようなものなのだ、とどこかで理解している日々です。

まぁそんな感じで毎日楽しく過ごしています。

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プロ女子大生とはなにか

近況報告が長くなってしまいました。当ブログの一見さん、申し訳ない。とりあえず執筆者はそんな感じ女子大生ってことが伝わればいいです。

本題に移りましょう。

インターネット界隈で有名なヨッピーさんの記事を読み、「プロ女子大生」なるものの存在を知りました。

 

おっさんという人間は“女子大生”に弱いわけですが、同じく“起業家”みたいなブランドに弱い女子大生もたくさんいるので、そこはバランス取れてて良いのかな、と思う反面、女子大生側には結構な落とし穴が待ってるのでその辺について話します。

ちなみにこういう、起業家にくっついてる女子大生のことを「プロ女子大生」と名付けたいと思います。

いま適当につけた名前ですが、マジでこういう感じでおっさんから「女の子紹介してよ」とか言われて同じく女子大生の友達連れて合コンをセッティングしたり、「飲み会に顔出してよ」とか言われて足繁く顔を出してタクシー代貰って帰るような“プロ”の女子大生っているんですよねこれが。

 

ren-ai.jp

この記事の長い前置きは、私が「プロ女子大生」について語るための序章のようなものです。そう、いるんですよ。私の身の回りにも…「プロ女子大生」が!!

 

「プロ女子大生」と「パパ活女子」のニーズ層

ヨッピーさんは「プロ女子大生」を求める年齢層をおそらく30代ぐらいで定義しているので、トイアンナさんのいう「パパ活女子」を求める年齢層とはちょっと違うと思います。

前者の「プロ女子大生」を求めるメンズはただ無責任に遊びたい、金の力でドヤ顔したい人たちです。シードルとかバカルディとか好きそう。30代に差しかかるあたりでしょうか。

後者の「パパ活女子」を求めるメンズは教育目的というか、若くて知的な女の子に良いものを知ってもらいたいという感じ。たぶんスコッチ好き。バーボンソーダを子供の飲み物とか言いそう。50代に差し掛かると、どうやら男性は女の子を教育したくなるようです。

「プロ女子大生」「パパ活女子」はいずれ死ぬ

別に端から見ている分に「プロ女子大生」や「パパ活女子」の人生が破滅しようがどうしようが問題はないのですが、こういった女子(やっぱり女子大生が多い気がする)が自分の能力を過信しすぎている、というのが問題なんです。

そしてその勘違いを同年代の周囲の人間にまき散らし、さんざん疲弊させるというのが問題。

ヨッピーさんの記事にもありましたが、やり手のビジネスマンにくっついて美味しい思いをしてしまった女子大生は、自分がその力を手に入れていると勘違いしてしまうんです。

レベル30の勇者にくっついて敵を倒してもらっている、経験値のある勇者に教えてもらっていいセーブポイントを知っいる。ただそれだけなのに、彼女たちはそれが自分の力だと思い込んでしまうんですね。

しかしながら、「プロ女子大生」「パパ活女子」を求めるメンズは彼女たちの人生に興味がない。ただ「完璧なオレごっこ」をしたいだけなんです。

だから時が来れば彼らは突然姿を消し、女子大生は路頭に迷うことになります。

それでも彼女達は自分の力を信じて疑わず、周りを巻き込んで企画を立てパーティーを開こうとします。

しかし同年代にとって彼女の若さは通用しません。

私からすれば、彼女たちは「ただの経験値の浅い勘違い野郎」でしかなく、「何言ってんだコイツ」といった発言を繰り返します。

私が汗水流してバイトをし、奥歯を噛みしめながらインターンで叱責され

死んだような目で語学を勉強し、言語学を学び、少しだけ楽しみながら短歌を読んでいる時に、彼女はただただ髪型をキメて淡い色のワンピースで食事に行っていただけなのですから…

既得権益をむさぼるゾンビ

「若さ」というのは誰もが持って居る既得権益です。

しかしそれは必ず目減りする。

この事実をわきまえず、手を引くことができなかった女子大生は死を見ます。

事例研究として、インターン先で知り合った女性のことを紹介し、記事を締めくくりたいと思います。

彼女はすごく綺麗で「デキそう」な雰囲気が漂っています。でも彼女は(こう言ったら申し訳ないですが)うだつの上がらない中小企業の事務員です。椎名林檎じゃないですけど「19万も持ってない」とのことでした。

なんでこんな会社にいるのか、他の社員から聞いたことがあります。

その人によると、その「デキそうな」女性は就職活動中に人事を自称するオジサンから「君は採用するよ」と言われたのを鵜呑みにし、就活を一切しなかったようです。

でもそんな言葉は出鱈目で、たぶん酔った勢いで言っただけなのでしょう。

そんなことも思いもせず、その女性は言い寄って来た男性が所属している(と自称していた)会社の選考を受けるも爆死。以後一切のやる気をなくし、適当な会社に就職したという話でした。

彼女の耳にくっきり残ったピアス穴が思い出されます。

言いたいこと

この記事で言いたい事は、女子大生は自分が既得権益で儲かってるだけなんだって自覚して欲しい、ということです。

そして「若さ」という既得権益は目減りします。

 

大事なのは、自分で一から何かを始め、やり遂げること。

向上心を持って、プロの技を盗むこと。

リマインダーや励ましをくれる協働者を確保すること。

 

そういった所に落ち着くように感じます。

 

はじめにも書きましたが、私は一緒にイベントを企画して運営するメンバーの統括にとても苦労しています。

そして苦労の中身は、上記のようなことをやっていない大学生が多すぎることに由来しているように思うんです。

このエントリーの80%は私怨と疲労でできており、読後感があまり良くないかもしれません。

それでも「キラキラ女子大生」という幻想から覚めない若者に、

「お前それ、時間が経つと魔法じゃなくて呪いになるぞ」と言っておきたい。

 

それでは、ごきげんよう