魔法使いに向いてる

「毎日を少し良くする」ためのお手伝い

感動を与える仕事をするには?

人に感動を与えるような仕事をしたい。

ただ仕事をこなすだけじゃなくて、「あの人は安心できる」とか「あの人ならお願いしたい」と思われるようになりたい。

だけど、実際にはどうしたらいいのだろう。

 

 

今の悩みは「目的がわからない」こと

私の今の悩みは、何においても「目的がわからない」ことだと思う。

人生における目的というか、私は一体、誰に対して、どんな価値を提供できるのか一切わからない。

成長とは自分の価値を自分で決めること

経営学の神様とも呼ばれるドラッカーはこう述べる。

 

 人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである」 (ドラッカー 「現代の経営」)

 

 この言葉からすると、自分自身が目的を設定できていない現状というのは私の未熟さによるものであって、ひょっとすると目標を少しづつ達成していったら自然と自分の価値も見えてくるのかもしれない。

少なくとも、自分の価値というのは誰かから与えられるのを待つのではなくて

自分自身で設定しようとして、初めてわかってくることのような気がする。

 

 

真摯さとは一貫性

「信頼するということは、リーダーを好きになることではない。常に同意できることでもない。リーダーの言うことが真意であると確信を持てることである。それは、真摯さという誠に古くさいものに対する確信である。」 (ドラッカー 「未来企業」)

 

営業として研修を受けていると、これまで私の凝り固まった念慮というか、

自分自身にかけてきた呪いのようなものが解かれていく感じがする。

 

というのも、営業ってとにかく真摯であることが評価されるからだ。

相手にとって利益になるよう提案をすればよくて、

それだけのためにひたすら準備をすればいい。 

 

それが相手への心配りーー「担当者が変わって大変ですね」とか「怪我はどうですか」とかそういった温かい言葉に変わっていく。

 

その真摯さが温かさへ変わるプロセスがすごく気持ちが良くて、大好きだ。

わからないなりに言葉にする

私は目的がわからないなりに

「将来は分析を生かした提案をしたい」と色んな人に言っている。

そうするとどの人も「この人と会ってみるといいよ」とか「この学会はいいかも」とか「この経済誌は参考になる」と本当にいろんなことを教えてくれる。

 

そのフィードバックを通して、一層自分を磨けばいいだけなのかもしれない。

 

心の底から相手のことを思って、それを行動に移すこと。

それが信頼に繋がるんだろう。

「好き」という、ポジティブな循環を回せば回すほど

温かさや信頼に繋がっていく。

 

春の午後のあたたかい日差し。

そういう人になりたいと思う。