魔法使いに向いてる

「終わらない日常」 を超える処方箋

人生と植物のメタファー

少しずつ植物を育てていこうと思う。

 

下手に他人の人生に首を突っ込むよりも、

淡々と植物の世話をするのが好きだ。

 

言葉を持つ生き物は、あれこれ余計なことを考えてしまう。

 

一方、植物は根を張り茎をのばすことだけが生存戦略なので、

生きる方法がずっとずっとシンプルだ。

 

抽象的に物事を考えてうまくいかない時、

「うまい比喩」というのは役に立つ。

 

例えば人生を樹木に例えて、ニーチェは次のように言う。

 

「樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、

それは果実だと誰もが答えるだろう。

しかし実際には種なのだ」

 

 

自分の人生を樹木に例えるのなら、今は花を咲かせるのに必死にもがいている時期だし、きっと花を咲かせたら「花を散らすまい」って躍起になるだろう。

だけど本当に大切なのはそれを実らせ、次の世代に繋げる事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…というのはただの心象スケッチだ。

わざわざ文章にしなくても傷口にしみる程、本当に痛いくらいによくわかってる。

 

 

自分には思考の癖があって、物事を逆から考える。

 

ニーチェの名言だったら

「要するに種なんでしょ?次世代の育成なんでしょ?」って。

 

そんでもって「女性にとっての種とは何か」って問を立てた場合、

間違いなく今のままだと出産育児介護が入ってくるなーってわかる。

 

日本の「同調圧力」が怖い。

人生の選択に責任をとれるのは自分しかいないのに、それを「みんながこうだから」で解決できるのが怖い。

 

かなり昔のことだけど、政治家が「女性は産む機械」とか言っちゃう国だし、

まぁそういう世代に育てられたメンズに特になにも期待していない。

 

たぶん30くらいになったら私は「同調圧力」で酸欠状態に陥ると思う。

さっさと力をつけて、その前に日本を脱出したい。

 

きっと綺麗な写真をブログに上げられると思うので、楽しみにしていて欲しい。