魔法使いに向いてる

「終わらない日常」 を超える処方箋

「プロ女子大生」という既得権益を貪るゾンビ

こんにちは。

お陰様で最近忙しく、楽しく、最高な日々を送っています。

 

「忙しさ」の中身は学生団体と合同イベントを企画・運営がメインです。

ビジネスではなく学生が有志でやっているイベントをお手伝いしているので、無責任さやノウハウ不足、ビジネス感覚や常識の無さといった、それはそれは独特の煩わしさが出てきています。大変です。でも私が目指す「優秀さ」のために、必要なトレーニングだと思って毎日頑張っています。

優れたビジネスパーソン、優れた研究者になるために

自分で企画を立ち上げ、仕事のプロセスを明確に、メンバーと快適な関係を保つトレーニングを積んでいます。

人が二人以上集まったら自分の思い通りにはならない箇所は必ず出てきます。人間相手に起こっている出来事の、本当にコアの部分は相手が学生団体でも企業でも同じような気がします。

そして何か大きいことをしようと思うのなら、絶対に一人じゃ無理だと思っています。なので相手の人格、尊厳を否定しないように最大限に配慮しながら

事実および課題を指摘し、考えられる解決策を可能な限り提示するという行為を無限ループのようにやっています。

これが思っていたよりもすごく大変で、自分でもなんでこんなにも徳を積んでいるんだと不思議に思うことがあります。

優秀な人と仕事をする中で、無力感はやはりあり、それでも現在のペースを落としたら二度と戻れないような世界にいるような感じがして、とにかく優秀な人に食らいついています。そしておそらくこの感覚は間違っていなくて、なるほど社会とはそのようなものなのだ、とどこかで理解している日々です。

まぁそんな感じで毎日楽しく過ごしています。

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プロ女子大生とはなにか

近況報告が長くなってしまいました。当ブログの一見さん、申し訳ない。とりあえず執筆者はそんな感じ女子大生ってことが伝わればいいです。

本題に移りましょう。

インターネット界隈で有名なヨッピーさんの記事を読み、「プロ女子大生」なるものの存在を知りました。

 

おっさんという人間は“女子大生”に弱いわけですが、同じく“起業家”みたいなブランドに弱い女子大生もたくさんいるので、そこはバランス取れてて良いのかな、と思う反面、女子大生側には結構な落とし穴が待ってるのでその辺について話します。

ちなみにこういう、起業家にくっついてる女子大生のことを「プロ女子大生」と名付けたいと思います。

いま適当につけた名前ですが、マジでこういう感じでおっさんから「女の子紹介してよ」とか言われて同じく女子大生の友達連れて合コンをセッティングしたり、「飲み会に顔出してよ」とか言われて足繁く顔を出してタクシー代貰って帰るような“プロ”の女子大生っているんですよねこれが。

 

ren-ai.jp

この記事の長い前置きは、私が「プロ女子大生」について語るための序章のようなものです。そう、いるんですよ。私の身の回りにも…「プロ女子大生」が!!

 

「プロ女子大生」と「パパ活女子」のニーズ層

ヨッピーさんは「プロ女子大生」を求める年齢層をおそらく30代ぐらいで定義しているので、トイアンナさんのいう「パパ活女子」を求める年齢層とはちょっと違うと思います。

前者の「プロ女子大生」を求めるメンズはただ無責任に遊びたい、金の力でドヤ顔したい人たちです。シードルとかバカルディとか好きそう。30代に差しかかるあたりでしょうか。

後者の「パパ活女子」を求めるメンズは教育目的というか、若くて知的な女の子に良いものを知ってもらいたいという感じ。たぶんスコッチ好き。バーボンソーダを子供の飲み物とか言いそう。50代に差し掛かると、どうやら男性は女の子を教育したくなるようです。

「プロ女子大生」「パパ活女子」はいずれ死ぬ

別に端から見ている分に「プロ女子大生」や「パパ活女子」の人生が破滅しようがどうしようが問題はないのですが、こういった女子(やっぱり女子大生が多い気がする)が自分の能力を過信しすぎている、というのが問題なんです。

そしてその勘違いを同年代の周囲の人間にまき散らし、さんざん疲弊させるというのが問題。

ヨッピーさんの記事にもありましたが、やり手のビジネスマンにくっついて美味しい思いをしてしまった女子大生は、自分がその力を手に入れていると勘違いしてしまうんです。

レベル30の勇者にくっついて敵を倒してもらっている、経験値のある勇者に教えてもらっていいセーブポイントを知っいる。ただそれだけなのに、彼女たちはそれが自分の力だと思い込んでしまうんですね。

しかしながら、「プロ女子大生」「パパ活女子」を求めるメンズは彼女たちの人生に興味がない。ただ「完璧なオレごっこ」をしたいだけなんです。

だから時が来れば彼らは突然姿を消し、女子大生は路頭に迷うことになります。

それでも彼女達は自分の力を信じて疑わず、周りを巻き込んで企画を立てパーティーを開こうとします。

しかし同年代にとって彼女の若さは通用しません。

私からすれば、彼女たちは「ただの経験値の浅い勘違い野郎」でしかなく、「何言ってんだコイツ」といった発言を繰り返します。

私が汗水流してバイトをし、奥歯を噛みしめながらインターンで叱責され

死んだような目で語学を勉強し、言語学を学び、少しだけ楽しみながら短歌を読んでいる時に、彼女はただただ髪型をキメて淡い色のワンピースで食事に行っていただけなのですから…

既得権益をむさぼるゾンビ

「若さ」というのは誰もが持って居る既得権益です。

しかしそれは必ず目減りする。

この事実をわきまえず、手を引くことができなかった女子大生は死を見ます。

事例研究として、インターン先で知り合った女性のことを紹介し、記事を締めくくりたいと思います。

彼女はすごく綺麗で「デキそう」な雰囲気が漂っています。でも彼女は(こう言ったら申し訳ないですが)うだつの上がらない中小企業の事務員です。椎名林檎じゃないですけど「19万も持ってない」とのことでした。

なんでこんな会社にいるのか、他の社員から聞いたことがあります。

その人によると、その「デキそうな」女性は就職活動中に人事を自称するオジサンから「君は採用するよ」と言われたのを鵜呑みにし、就活を一切しなかったようです。

でもそんな言葉は出鱈目で、たぶん酔った勢いで言っただけなのでしょう。

そんなことも思いもせず、その女性は言い寄って来た男性が所属している(と自称していた)会社の選考を受けるも爆死。以後一切のやる気をなくし、適当な会社に就職したという話でした。

彼女の耳にくっきり残ったピアス穴が思い出されます。

言いたいこと

この記事で言いたい事は、女子大生は自分が既得権益で儲かってるだけなんだって自覚して欲しい、ということです。

そして「若さ」という既得権益は目減りします。

 

大事なのは、自分で一から何かを始め、やり遂げること。

向上心を持って、プロの技を盗むこと。

リマインダーや励ましをくれる協働者を確保すること。

 

そういった所に落ち着くように感じます。

 

はじめにも書きましたが、私は一緒にイベントを企画して運営するメンバーの統括にとても苦労しています。

そして苦労の中身は、上記のようなことをやっていない大学生が多すぎることに由来しているように思うんです。

このエントリーの80%は私怨と疲労でできており、読後感があまり良くないかもしれません。

それでも「キラキラ女子大生」という幻想から覚めない若者に、

「お前それ、時間が経つと魔法じゃなくて呪いになるぞ」と言っておきたい。

 

それでは、ごきげんよう