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魔法使いに向いてる

円熟と技術と才能に溢れたブログです。

ミニマリストは無理なのでシステマティックに片付けをしよう

意識高め

おはようございます。今日の大阪は晴れていて、過ごしやすい感じです。

花粉症なのでつらいですが…そこは頑張りましょう。

 

大学生になってから、私はふらっと本屋に寄って目ぼしい本を買ってみるのが好きになりました。

友達と梅田で待ち合わせる場合はたいていビッグマン集合になるのですが、たいてい少し早めに到着して、隣の紀伊国屋書店で立ち読みしてます。

そんな感じで面白そうな本を買っちゃいました。

 

トヨタの片づけ (中経の文庫)

トヨタの片づけ (中経の文庫)

 

 先に言っておきますが、私は別にトヨタに惹かれた訳ではありません。

ただ、帯の”いつか使う”は諸悪の根源

というフレーズに、ぐさっと来たんです…

部屋はそこそこ綺麗にしているのですが、ビタミン剤とか、取り出すのに時間がかかりますし、貴重品の定位置も決まっていません…なんというか、清掃はできているのに、整理・整頓ができていないんでしょうね。

本書ではトヨタで実践されている片付け術を紹介しています。

整理・整頓の定義を明確にして、システマティックに片付けをすることで、仕事の生産性を上げましょう、といったことが書かれています。

 

私はこんまり流の「ときめき」による片付け術でうまくいかなかった人です。

それとミニマリストみたいな無駄にストイックな感じもよくわかりませんでした。

やっぱり好きなモノは好きだから買ってる訳なので、好きなモノをどうやってうまく運用するか、を知りたいんですよ。

こんな感じでステマティックな片づけのノウハウを知りたい!という人には特にオススメです。

書類を取り出すのは「10秒以内」

まず、「片付いているかどうか」の基準は書類を10秒以内に出せるかどうか

なんだそうです。本書では、片付けは仕事そのものというスタンスのトヨタ方式のOJTが紹介されています。

片付けの中でも

整理…「いるもの」と「いらないもの」を分け、「いらないもの」は捨てる

整頓…「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せるようにする

 といった風に、明確な定義づけが行われています。

自分の生活を見回した場合…特にキッチンの整頓がうまくいっていないなぁ、と思いました。先日も片栗粉が行方不明になっていました。

もしも1日30分何か探し物をしていた場合、年間で15日分を探し物の時間に充てることになるそうです…そんな人生は嫌ですねぇ。

捨てる「判断基準」を持て

身の回りのものは

①いま使うもの

②いつか使うもの

③未来永劫使わないもの

の三種類に分類できる、とのことです。

整理とは「いらないもの」を捨てる行為なので、何よりもまず「いるもの」と「いらないもの」の判断基準が必要です。しかしながら、ここで明確な判断基準がないと「やっぱり必要かも」「いつか使うかも」と迷いが生じてしまうんですね。

「今日、必要なもの以外はデスクの上に出さない」というのが理想の状態。

この実現のために、①とそれ以外を区別する客観的な指標が必要になってきます。

そこで私は1年間着ていない服、半年使ってない雑貨・書類は捨てる ことにしました。

また「いつか使う」には期限を設けるとのアドバイスがあったので、

消耗品に関しては期限を設けた方がいいのかな?と思いました。

なので、今後は

文房具・食品などは半年

肌着・Tシャツなど毎日使う衣類は1年

で使い切って、買い替えるようにしようと思います。

「きび団子」をあげる

本書の面白いところは、「片付け術」だけではなくて、チームマネジメントのような部分まで突っ込んでいる点です。

「人を責めずに仕組みを責めろ」という箴言も好きなのですが、

それよりも協働者に「きび団子」のような、ちょっとしたご褒美をあげよう、という提言が刺さりました。

確かに、ちょっとしたご褒美があるだけでモチベーションってぐんと上がりますよね。

私は学園祭で2回、責任者として出店したことがあるのですが、

1回目は自分だけが張り切ってしまう感じで指示がうまく通らなかったけど、

2回目は周囲の協力を得られていたんですよ。

この違いは何だったのだろう?とずっと思っていたのですが、確かに2回目は「ドーナッツを差し入れする」といったように、ちょっとした「きび団子」をメンバーに配っていたなぁ、と思い出しました。今後は積極的に飴ちゃんを配り、飴配りおばさんになっていきたいです。

れいを維持するのは難しい、だから構造と判断基準が必要

読後、一度部屋の片づけをしました。調子がいい時はきれいに片付けられるのですが、繁忙期になると、なかなか片付けまで手が回らないのが現状です。

しかしながら、また元気な時に部屋を片付けられるよう、

「片付けのきっかけ」を作ることが必要なのかな、と思いました。

今後、可燃ごみの前日はプチ掃除をするようにします。

 

こんな記事もあります

以上、いかがでしたか。

駄目な奴が生き残るためには工夫が必要です。

なかなか自分が駄目な奴だって認めるのは大変ですが、人間の99%は駄目要素を持っています。自分の駄目ポイントを見つけたら改善のチャンスだと思うといいですよ。

私も色々工夫してきたので、以下のようなエントリーが参考になると思います。

 

lyrisist-lily.hatenablog.com

 

lyrisist-lily.hatenablog.com

 

それでは、ごきげんよう