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魔法使いに向いてる

円熟と技術と才能に溢れたブログです。

2016年に学んだレポートのコツ

【日本文学演習】
●自分の読みを確定させてから、先行研究をあたる
→専攻研究との比較は11月中に
→専攻研究のうち、自分はどの説が正しいと思うかを書けば卒論はOK

●日本文学に関する論文の問題提起で1番オーソドックスなのは「作品の本質とは何か=主題は何か」


●構成として以下のものが使いやすい

第1章 問題提起や概念の定義
(例えば『草枕』での「非人情」とはなにか)
第2章 人物ごとの役割
(例えば那美と画工の対立。見るものと見られるもの)
第3章 人物の関係、変化
(例えば画工の那美の見方の変化)
第4章 概念の再定義。人物ごとに行う
(例えば憐れに気づく画工の変化、那美の変化)


●引用は全集から行う。引用文はインデントを下げページ数を明記する

近代文学の先行研究は『漱石作品集成』など、研究史がまとまったものをあたるとよい

【対照言語学演習】
●論文の見取り図(何を明らかにしようとしているのか)と論証方法を明確にする
→定義によって何が背反になるのか?

●ここぞという引用文(第1節などで用いられることが多い)は原典をあたる

●考え方の基礎となる考え方は書き抜いて、チェックできるようにする
→これからやる。論文ノートをまとめたい

●論文を見ればわかるもの(長い例文や図)はレジュメでは省いてOK

●印刷時に180°回転させる