魔法使いに向いてる

「終わらない日常」 を超える処方箋

かわいい女の子として生きていこうと思う

かわいい女の子になりたい。

 

かわいい女の子になって、周りの人を楽しませたい。私と一緒にいた人が帰ってから私のことを思い出して、にやにやしちゃうような、そんな女の子になりたいんだ。

 

 

かわいい女の子って頭の中にかわいいものが詰まってる。

家族や友達の笑顔だとか、雑誌で見たかわいいモノ。お気に入りの小説の素敵な一行。

 

そんなものをたくさん詰め込んで、生きていきたい。

そして、それを伝えられるような女の子になりたいんだよ。

 

最近、こんな記事を読んだ。

www.kirikuchi.net

紹介されていた桂正和の『I's』を読んでみた。

女の子の微妙な表情がうまいと思った。

なかでも、主人公の幼馴染の「いつき」ちゃんがかわいい。主人公を遠くで見守ってくれて、後押ししてくれる存在だ。

 

「好きな人と幸せにって…好きな人といっしょに幸せになりたいってことでしょ? 自分のためだけじゃなく相手を想う”夢” フツーじゃもてないものそんな夢」

(I's 完全版 12巻)

 

「いつき」ちゃんは主人公のことが好きなんだけど、「いつき」ちゃんが惹かれるのは主人公が好きな別の女の子のことを話すときの顔なんだよな~~~


こんな「いつき」ちゃんみたいなこと、今の私にはできない…


確かに好きな人やモノを語るときの顔は、誰だって素敵だ。

だけど、自分の好きな人には他の女の子のことは話さないでほしい…

 

「もっと私を見て!」って素直に言えればいいんだけど、なかなか言えたもんじゃない。

というのも、「この人、自分と一緒にいるよりも他の人と一緒のほうが楽しいんじゃない?」と思ってしまって、自分からリスクをとって確認することができないからなんだろう。

ただ、そうしたリスクをとることなしには、自分の価値を相手に確認してもらうことはできないんだって思うようになった。

他の女の子の話が出てきて、嫌な気持ちになったら、そのことをちゃんと伝えるべきなんだろう。

「他の女の子とは遊ばないでほしい。遊んだとしても、私には伝えないでほしい」

ぐらい、言ってしまったほうがいい。

「いつき」ちゃんは、そう思ったらそうやって伝える気がする。

…それに、これぐらいちゃんと言語化した方が自分が相手を大切にしているってことは伝わる…ような気がする。